Q&A
問い合わせの多い質問について、まとめております。
問い合わせいただく前に、ぜひこちらもご確認ください。
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一般的な心理テストは、個人をタイプ分けすることにより診断しており、その結果は変わらないものとされています。Human Finderは、行動に特化して診断しているため、経年変化を測定することが可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
Web上で簡単に受検できます。また、結果もWeb上で見ることができます。お客様専用のIDとパスワードをご連絡しますので、セキュリティ面でも安心です。
トライアル受検を実施しておりますので、ぜひご活用ください。期間限定でキャンペーンを行っている時もありますので、お得な情報をお見逃しなく!
内定者研修、新人研修、チームビルディング研修、マネージャー研修、グローバル研修等、各種研修を行っております。お気軽にご相談ください。
もちろん、可能です。研修担当の方向けの説明会等も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
可能です。簡単な例としては、組織全体受検をすることで、どのような特徴を組織が有しているのかが明らかになります。傾向分析などにもお使いいただけます。
ぜひご活用ください。診断結果の分析方法等を学べる勉強会や、認定プログラムもございます。
ありがとうございます。紹介販売企業様を募集いたしております。まずは問い合わせください。
ぜひお使いください。Human Finderの認定プログラムもご用意いたしております。
Human Finderの結果はチームパフォーマンスを上げることやチーム編成を考えるときに活用されています。
チームパフォーマンスでは、相互理解を深め、チーム内の役割を決めて、チーム内連携と相乗効果を高めることを促します。Human Finderの結果はBasic Traits だけを使い、優劣が出ないように工夫します。その特性をお互いに理解し合い、サポートできることを相談します。また、メンバーの目標を共有し、お互いの成長のために、何ができるのかを決めていきます。
チーム編成では、人は成長し、行動特性も変わっていくことが前提ですので、人が影響し合って成長し易い人の組み合わせを考えます。チームリーダーとNO2の組み合わせが、チーム業績に影響することが分かっています。まず、この組み合わせから検討します。チームMissionにもよりますが、NO2が率先垂範型コンピテンシーを発揮するチームの業績は高いようです。
まず、Basic Traits には優劣はありません。コンピテンシーは棒グラフで表記されていますので、優劣がついてしまいます。しかし、人は成長し変化していくものですから、コンピテンシーの優劣を人事評価に入れるのは好ましくありません。成長することが重要ですので、何がどのように伸びたのかに価値を置くべきと考えます。
ただし、コンピテンシーの優劣と成果との相関は明確になっています。例えば、海外赴任者のコンピテンシーと赴任先での評価、営業コンピテンシーと営業成績、チーム全体のコンピテンシーとチーム成績などは例外はあったとしても、明らかな相関を示しています。
受検時のコンディションは影響を及ぼします。属人的にその影響を受けやすい人とそうでない人がいます。現代のビジネスを考えるとストレスフルな状況は避けられませんので、そうゆう中でも、できるだけリラックスしているときに受検いただくことをお勧めします。
集中できる環境で独りで受検することをお勧めしています。途中で中断しても受験できますが、できるだけ一気に完了させる方が好ましいと考えます。中断している間にショッキングなことが起ったりすると、影響を受けてしまう人もあります。
オリジナルコンピテンシーをオリジナルレポートとして開発することができます。企業のMissionやVision、Valueをコンピテンシー化してレポートに取り入れます。また、特殊なコンピテンシーが求められる職種などもそうです。当社のキークライアントは全てオリジナルレポートを使っています。(期間3ヶ月、費用200万円~280万円)
5年前後をお勧めしています。
15歳以下は不可です。16歳から68歳まで受検実績があります。
人がいるところ、人に係ることには、多くの可能性が残されています。Human Finderの進化も合わせて、一緒に考えていきましょう。