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2021/06/16

自分が成長できる環境とは?

(株)Human Science Plowの柿沼です。
コンサルティング・セミナーの企画を担当して
おります。
この度、Human Finder News Letterを
お読み頂きありがとうございます。
 
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News Letter目次)
Ⅰ)社名の意味
Ⅱ)自分が成長できる環境とは?
 
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Ⅰ)社名の意味
Human Science Plowという社名には、
科学(Science)の叡智を結集して人(Human)の
成長と幸せを耕し(Plow)続けたい、という
思いが込められています。
また、「Plow」は「耕す」の他に「こつこつとやる」
という訳もあります。
一筋縄でいかない人や組織の成長のご支援を、
お客様と伴走しつつ地道に進めていくという意味も
込められております。
 
Ⅱ)自分が成長できる環境とは?
2022年卒業の大学生を対象とした採用説明会
が3月1日から解禁されました。
今年も対面の説明会が減ってきているせいか、
外出しても背筋の伸びたリクルートスーツの
学生達に出会うことが少なくなり、
なんとなく寂しい気持ちもあります。
 
そんなことを感じながらも、自分の就職活動を
思い出します。(もう四半世紀前ですが)
そして、自分の歩んだ道のりを振り返った時に、
これから社会に入ろうとしている彼ら・彼女らに
「先輩」として何を伝えられるか?
なんてことも考えたりします。
 
過去、色々なことが思い出されます。
仕事でやりがいや達成感を感じた瞬間、
大きな失敗をしてプロジェクトから外されたこと、
長年苦手だったお客さんと打ち解けられたこと、
などなど。
 
その中で、私がキャリアの中で注目したいのが、
『自分はどういう環境で成長してきたか?』
ということです。
 
私はこれまでに4つの会社を経験してきました。
様々な部署・職種も経験しました。
それぞれの環境で少なからず成長した感は
あるものの、その濃淡は否めません。
そのうち1社は、恥ずかしながら1年足らずで
退職することになったり、職種によっては、
著しくやる気を落とし、“低空飛行”で仕事した
ことも正直ありました。
 
そんな中“上昇”しながら最も成長できたのは、
いつだっただろうか?
 
それは30代前半、夜間大学院に行きながら
人事企画の仕事をしていた頃だったと思います。
その頃の会社は、100人足らずの規模で、
若手に色々な仕事を任せてくれるような自由で、
とても活気のある会社でした。
また“社員の成長が会社の成長“という標語が
掲げられ、社員教育にも熱心でした。
 
有難いことに、その時の上司も私が大学院に
通うのを理解してくれて、18時半から始まる
授業に間に合うよう仕事を調整してくれたり
定時前に退社させてくれて、タイムカードを
代わりに打刻しくれたりしました。
(もう時効ですよね(笑))
 
仕事と宿題に追われる大変な日々でしたが、
その間、大学院で学んだことをどんどん自分の
業務に活かしながら仕事ができたことは、私を
別人のように成長させてくれました。
また、縛られることが嫌いで、仕事のアウトプット
のための勉強“なら”好きな私にとっては、当時の
自由な会社風土がとてもフィットしていたように
思います。
 
最初の問いに戻りますが、
『就活生に何を伝えたいか?』
それは、自分との相性が良く一緒に成長できる
会社を探そう!ということです。
待遇や企業規模などの外面ではなく、
その会社で自分は成長できるのか?という観点で
就職活動をしてほしい。
仕事の成長を実感できる機会が多くなるような
キャリアを是非選んでもらいたいなと願います。
 
一方、企業側も、会社の求める人物像・職種
とのマッチングという視点だけでなく
その学生の特性を見ながら、
“うちの会社に入ったら成長できるかどうか”
といった、長期的な観点で選考していくことが
大切なのだと考えております。
 
我々のHuman Finderというアセスメントは、
その方が、どういう会社環境に置かれると
“成長し易いか”が分るもので、
採用のアセスメントとしても使って頂けます。
ご興味がおありでしたら是非お問合せください。